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いすゞ エルフ級の車両イメージ

いすゞ / 小型トラック

いすゞ エルフの
買取相場と売却の進め方

年式・走行距離・荷台の種類ごとの相場と、査定で見られる点をまとめました。

年式・荷台を問わない
買取相場の目安

42325万円

更新 / 販売中の在庫データから集計した参考値

金額を決めているのは、この3つ

数字は集計した区分のうち、もっとも高い区分ともっとも低い区分の開きです。「推定」と付けた区分は含めていません。

年式

4.1倍

3年落ちと13年落ち以上の差

走行距離

2.0倍

〜5万kmと50万km超の差

荷台の種類

1.78倍

クレーン・ユニックと冷凍・冷蔵の差/2026-08-28集計

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相場を見たら、 実車を見てもらう

申し込むとトラック買取の専門業者から金額の連絡が来ます。査定料・出張料・キャンセル料は0円。最短即日で査定・入金。47都道府県に出張査定(一部対象外地域あり)。金額を聞いてから決められます。

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年式別の買取相場

13区分すべてを載せています。バーは0〜480万円の位置です。

いすゞ エルフの年式別 買取相場(下限・上限とも万円/2026年9月12日時点)
年式相場の位置買取相場下限上限
1年落ち2025年式・推定250〜465万円250万円465万円
2年落ち2024年式・推定186〜347万円186万円347万円
3年落ち2023年式175〜325万円175万円325万円
4年落ち2022年式149〜278万円149万円278万円
5年落ち2021年式134〜249万円134万円249万円
6年落ち2020年式125〜233万円125万円233万円
7年落ち2019年式103〜191万円103万円191万円
8年落ち2018年式100〜186万円100万円186万円
9年落ち2017年式76〜142万円76万円142万円
10年落ち2016年式72〜135万円72万円135万円
11年落ち2015年式65〜121万円65万円121万円
12年落ち2014年式62〜116万円62万円116万円
13年落ち以上2013年式以前42〜79万円42万円79万円

「推定」の区分は、販売中の車両の価格から計算した数字です。買取実績との照合はまだ済んでいないため、上の見出しの相場には含めていません。

2026年9月時点で複数の中古トラック情報サイトから収集した実在庫データをもとに、その年式で実際に多い走行距離を基準にして算出した参考値です。買取価格への換算には暫定の換算率を用いています。別途収集した他社の公開買取相場とも突き合わせていますが、実際の買取実績との較正は途中です。同じ年式でも、走行距離・コンディション・架装・整備履歴により実際の査定額は変動します。あくまで参考金額のため、具体的な金額はまずはお問い合わせください。

走行距離別の買取相場

バーは0〜180万円の位置です。年式別とは別の集計なので、バーの長さは比べられません。

いすゞ エルフの走行距離別 買取相場(下限・上限とも万円/2026年9月12日時点)
走行距離相場の位置買取相場下限上限
〜5万km93〜174万円93万円174万円
5〜10万km74〜137万円74万円137万円
10〜15万km66〜123万円66万円123万円
15〜20万km61〜114万円61万円114万円
20〜25万km58〜108万円58万円108万円
25〜30万km56〜104万円56万円104万円
30〜35万km54〜100万円54万円100万円
35〜40万km52〜97万円52万円97万円
40〜50万km50〜93万円50万円93万円
50万km超47〜87万円47万円87万円

年式別と走行距離別は別の集計です。2つを足して1つの金額にはできません。1台ごとの金額は、実車を見てもらえばその日に分かります。

2026年9月時点で複数の中古トラック情報サイトから収集した実在庫データをもとに、年式による価格差を統計的に取り除いたうえで、走行距離帯ごとに算出した参考値です。買取価格への換算には暫定の換算率を用いています。同じ走行距離でも、年式・コンディション・架装・整備履歴により実際の査定額は変動します。あくまで参考金額のため、具体的な金額はまずはお問い合わせください。

荷台の種類で、価格水準が1.78倍変わる

6〜10年落ちのいすゞ エルフ415台を荷台別に集計しました。左は価格の高さ(いちばん高い荷台=100)、右は市場に出回っている台数です。

いすゞ エルフ(6〜10年落ち)の荷台の種類別 価格水準と流通台数(価格水準は最高の荷台を100とした相対値/母数415台・2026-08-28集計)
荷台の種類価格の高さ(最高=100)出回っている台数
クレーン・ユニック10025台
ウイング959台
ダンプ7670台
平ボディ68110台
バン67103台
冷凍・冷蔵5698台

を付けた区分は台数が20台未満です。母数が薄いぶん、数字のぶれが大きいとお考えください。

主に使われている現場

どの現場で使われていたかで、荷台の傷み方と査定の見られ方が変わります。

  • 建設・土木資材の配送
  • 食品・飲料の地域配送
  • 産業廃棄物収集(ダンプ架装)
  • 農業資材・肥料の運搬
  • 引越・家具配送(バン架装)

査定で見られる点と、
金額が動く理由

同じ年式・同じ走行距離でも金額が違うのは、ここの状態が違うからです。申し込む前に、自分で確認できます。

いすゞ エルフで必ず確認される点6項目

DPF(排ガス浄化装置)の詰まりや警告灯の点灯歴
スムーサーEX(オートマ)のクラッチ摩耗状態
荷台アオリのヒンジ・丁番のサビや腐食
架装(ダンプ・バン・冷凍)の動作状態。20〜50万円の差が出る
フレーム下部の溶接クラックや修復歴の有無
パワステポンプのオイル漏れと操舵感

高く評価されやすい条件5項目

走行10万km以下かつDPF再生回数が少ない
スムーサーEXのクラッチ残量50%以上
ワンオーナー法人車・整備記録が全期間揃っている
架装(ダンプ・バン等)が現役稼働可能で腐食なし
6年以内かつ最新排ガス規制対応モデル

減額の理由になりやすい点5項目

DPF詰まり・「排気ガス清浄化装置」警告灯の点灯歴
スムーサーEXのクラッチ滑り・変速ショック(修理費30〜60万円)
荷台床板の腐朽・穴開き
フレーム下部のサビ腐食・板金修理歴
走行30万km超のエンジン・ミッションオイル漏れ

不具合は隠しても実車を見れば分かります。先に伝えたほうが、減額の話が1回で済みます。荷台の種類ごとに見られる点は下の表にまとめています →

査定士が必ず見る4か所

上の項目を、車のどこで見ているのかを写真で示します。

キャブを持ち上げて現れたエンジンルーム

01エンジン・排ガス装置

キャブを持ち上げるか、室内の点検口から見られます。DPF(排ガスを浄化する装置)の警告灯が出た履歴があると下がります。逆に、再生の記録が残っていれば説明材料になります。

運転席のメーターパネルとシート

02運転席・メーター

走行距離とシートの傷み具合を見ます。距離をいじった跡がないかは必ず確認されます。整備の記録簿と数字が合っていれば問題ありません。

荷台の床板とアオリの内側

03荷台の床とアオリ

この車種でいちばん差が出る場所です。床板の錆と溶接して直した跡、アオリの歪み、ロープをかける金具の欠けを見られます。積んでいた物で傷み方が変わるので、隠さず伝えたほうが早く終わります。

タイヤと足回り

04足回り・タイヤ

タイヤの残り溝と、フレームやリーフサスの錆を見られます。融雪剤をまく地域を走っていた車は下から錆びるため、ここを念入りに確認されます。

→ 横にスワイプできます。4か所は査定で見られる箇所の例で、特定の車両を写したものではありません。

写真を送るときに撮る場所

申し込むと、先に写真で概算を出す業者があります。この9か所が揃っていると、 実車を見る前の金額が実際の査定額に近づきます。

  • 車両全体(前・後・左・右の4方向)
  • 運転席・助手席シート状態
  • メーター(走行距離・警告灯)
  • エンジンルーム全体
  • 荷台床板(腐食・穴の有無)
  • フレーム下部(錆・腐食)
  • タイヤ残量・ホイール状態
  • 架装部分(ダンプなら油圧シリンダー、バンなら扉の状態)
  • 車検証(年式・重量確認)

荷台別に、押さえる場所

荷台が付いている車は、本体とは別に架装そのものを見られます。

いすゞ エルフの荷台の種類別 査定で見られる点と写真で押さえる場所
荷台の種類査定で見られる点写真で押さえる場所
ダンプ油圧シリンダーの動作確認/荷台板の腐食・穴の有無/ゲート開閉状態荷台上げた状態のシリンダー写真/荷台内部の床面写真/ゲート部分のアップ
バン扉の開閉スムーズさ/内装の汚れ・破損/床板の状態扉全開の内部写真/床面のアップ/ルーフのパネル状態
冷凍・冷蔵冷凍機の動作確認・年式/庫内温度の到達状況/断熱材の状態冷凍機のメーカー・型番写真/庫内全体写真/温度計パネル

この3種類以外の荷台でも、架装のメーカー名・型式・年式を伝えれば同じように評価されます。

型式・世代・主要諸元

査定は車種名ではなく、車検証の型式と架装で見ます。自分の車がどれにあたるか、ここで確認できます。

主要諸元

いすゞ エルフの主要諸元(グレード・架装により範囲内で変動)
最大積載量1.5〜4.6t(グレードにより異なる)
エンジン4JJ1型 3.0L / 4HK1型 5.2L 直4ターボディーゼル
トランスミッション5速MT / 6速MT / 6速AMT(スムーサーEX)
キャブタイプシングルキャブ / ワイドキャブ / ダブルキャブ
車両総重量3.5〜9.5t(グレードにより異なる)

グレードと架装によって範囲内で変わります。正確な数値は車検証をご確認ください。

世代と型式4世代

見出しを開くと、その世代の中身が出ます。

2019年〜現行型(2019年〜)型式 NKR88 / NMR85 / NLR85 / NJR85

衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)標準装備

EDSS(緊急停止システム)搭載

先進安全装備が充実した最新世代

買取の目安/最新世代で買取需要が高く相場が安定。1〜3年落ちは200万円超が目安。整備記録が揃っていれば300万円近い査定も期待できる。

2015〜2018年6代目中期(2015〜2018年)型式 NKR85 / NMR85 / NJR85 / NPR75

フロントマスクのデザイン刷新

LDWS(車線逸脱警報)追加

クリーンディーゼル排ガス規制強化対応

買取の目安/7〜11年落ちに相当。整備記録が揃っていれば30〜130万円が期待できる。年式次第で海外輸出ルートにも乗りやすい世代。

2007〜2014年6代目前期(2007〜2014年)型式 NKR81 / NMR85 / NJR85 / NPR75

フルモデルチェンジで現行プラットフォームへ

コモンレールディーゼル 4JJ1型(3.0L)採用

ポスト新長期排ガス規制対応

買取の目安/12〜19年落ちに相当。部品取り・海外輸出需要で5〜50万円程度の買取が期待できる。

〜2006年5代目・旧型(〜2006年)型式 NHR55 / NJR69 / NKR66 / NKR71

四角いデザインの旧型ボディスタイル(角目・丸目ヘッドライト)

現行型と外観が大きく異なる旧世代

20年以上の経年モデル

買取の目安/国内での商用流通は少なく、東南アジア・アフリカ向け海外輸出・部品取りが中心。買取相場は5〜30万円程度。

年式の境目にあたる車は、型式で世代が決まります。車検証の型式をそのまま伝えてください。

装備グレードと仕様の見方

査定では、SEカスタム・SG・STという装備グレードに加え、標準/ハイ/ワイドのキャブ幅、車型、架装、駆動方式を組み合わせて確認します。中古車ではグレード名だけでなく、車検証の型式と架装の稼働状態まで伝えることが重要です。

SEカスタム装備グレード

シートヒーター、アームレスト、ランバーサポートなど、快適装備を充実させた上位仕様です。ダブルキャブには設定がないため、キャブ形状も併せて確認します。

内装の擦れ、電装品の動作、シートの状態を確認。装備が正常でも、架装や車両状態を含めた総合評価になります。

SG装備グレード

実用装備と快適性のバランスを取った仕様です。装備の一部はオプション設定となるため、同じSGでも実車の装備内容が異なります。

純正オプション、シート表皮、キャビン内装の状態を確認。グレード名だけで価格を固定せず、車型・架装と合わせて査定します。

ST装備グレード

業務用途を重視した基本仕様です。装備差より、荷台・ダンプ・バンなどの架装状態や、走行距離、整備履歴が価格へ強く影響します。

基本装備の動作と業務使用による摩耗を確認。架装が正常に稼働し、記録簿が揃っていればグレードを問わず評価材料になります。

グレード以外に、査定で確認される仕様

いすゞ エルフのグレード以外に査定で確認される仕様の区分と、その見られ方
仕様の区分選択肢と、査定での見られ方
キャブ標準キャブ / ハイキャブ / ワイドキャブキャブ幅と積載クラスは型式に表れます。車検証の型式と最大積載量を確認します。
ボディ長標準 / セミロング / ロング / 超ロング用途と架装の選択肢が異なるため、荷台寸法と車体の取り回しを含めて評価されます。
床・駆動フラットロー / フルフラットロー / 高床・2WD / 4WD荷役性や走破性に関わる仕様です。タイヤ、足回り、4WD機構の状態も査定対象です。
主な架装平ボディ / ダンプ / バン / 冷凍冷蔵 / クレーン架装のメーカー、型式、年式、稼働状態が価格差を生みます。本体と架装を分けずに伝えることが重要です。

出典

いすゞ公式 エルフ インテリア・装備グレード

いすゞ公式 エルフ 平ボディ仕様

売るときに必要な書類

会社名義とリース明けの車は、書類の段取りでつまずきやすいので早めに確認してください。

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 整備記録簿(あれば)
  • 取扱説明書(あれば)
  • スペアキー(あれば)
  • 法人の場合:委任状・印鑑証明・登記簿謄本

会社名義の車と、
複数台まとめての売却

法人名義での売却も問題ありません。委任状・法人印・車検証があれば出張査定に対応しています。複数台の一括売却は追加査定アップが見込めます。

法人名義で売るときの手順

委任状・法人印・車検証・印鑑証明書・登記簿謄本(3ヶ月以内)を準備
複数のトラック専門買取業者に同時見積もり依頼(一括査定)
最高値業者と入金方法・引き渡し日程を確認して契約
出張査定の場合は事業所・駐車場の場所を伝えるだけでOK(キャリアカー回送も対応可)

複数台のフリート売却(5台以上)は追加査定アップが見込めます。車種・台数・走行距離を事前に伝えると交渉が有利になります

走行距離が多い車の方へ

走っていても
売れる理由

エルフは東南アジア(ミャンマー・タイ・ベトナム・カンボジア)・アフリカ(ケニア・タンザニア・エチオピア)・中東(UAE・クウェート)向けの輸出需要が極めて高い車種です。特に年式6年以内(2019年式以降)かつ走行20万km未満の車両は、海外バイヤーが国内専門業者を経由して直接入札するため、国内流通価格より20〜60万円高値がつくケースがあります。4JJ1・4HK1型エンジンの信頼性と部品の入手しやすさが評価されており、日本の輸出規制適合モデルとして現地でも高い評価を得ています。決算期(3月・9月)は輸出向けの台数確保需要が高まり、査定額が通常より10〜20万円上がる傾向があります。

年式6年以内(2018年/平成30年以降)は海外バイヤーが国内業者を上回る価格で直接入札するケースがある

走行距離20万km未満・4JJ1/4HK1エンジン搭載車は東南アジア・中東で特に高需要

平ボディ・アルミウィング・ダンプは架装の汎用性が高く輸出評価が高い

決算期(3月・9月)は輸出向け台数確保のため査定額が上昇する傾向

輸出ルートを持つ専門業者を経由することで、一般買取より20〜60万円高くなるケースがあります。金額の幅は車の状態と時期によって変わるため、実車を見てもらって確認してください。

このページの走行距離別の表へ
該当する区分の相場を見る

ディーラーと専門業者では、
見ている場所が違う

どちらが優れているという話ではありません。査定のときに何を見るかが違うため、同じ車でも金額の出方が変わります。

ディーラー下取りは乗用車中心の査定基準が適用されるため、トラックの架装・エンジン型式・DPF状態などを正確に評価できず、相場より30〜100万円低い査定になりがちです。一方、トラック専門買取業者は①国内転売②海外輸出(東南アジア・アフリカ)③部品取り④解体の4つの販路を持つため、同じ車両でも高値での買い取りが可能です。特にクレーン・冷凍などの特殊架装はディーラーでは評価が難しいですが、専門業者なら架装込みで市場価格に基づいた適正評価を受けられます。複数の専門業者に同時査定を依頼することで競合が生まれ、さらに10〜30万円の上乗せが期待できます。

ディーラー下取りはトラックの専門知識が薄く、相場より30〜100万円低く査定されがちです
専門買取業者は海外輸出・部品販売・解体など複数の出口で収益化できるため高値で買い取れます
クレーン・アルミウィングなどの架装はディーラーには評価が難しく、専門業者なら架装込みで適正評価されます
型式(NHR/NKR/NMR)・エンジン・年式ごとの市場価格を熟知しており、正確な査定が期待できます

査定のときに見られる観点の違い

同じ項目について、それぞれが何を基準に見るかを並べたものです。

いすゞ エルフの査定でディーラー下取りとトラック専門業者が見る観点の比較
見られる観点ディーラー下取りトラック専門業者
査定金額の目安相場より30〜100万円低い複数業者競合で最高値を引き出せる
輸出ルートなし(国内転売のみ)東南アジア・中東・アフリカへ直接輸出
架装評価不得意(減額要因になりがち)クレーン・冷凍等も込みで適正評価
型式・仕様の把握限定的NHR/NKR/NMR系を型式単位で個別評価

※ 表は査定で確認される観点を整理したものです。実際の金額と対応は、業者・車両・時期によって異なります。

少しでも高く売るコツ

走行距離10万km・20万kmが価格の節目。大台を超える前の売却で数万〜十数万円の差が出ることがある。

エルフは東南アジア・中東向け輸出需要が高く、走行距離が多くても海外ルートで適正価格がつきやすい。

架装(冷凍バン・ウイング等)の庫内清掃・ドア動作確認だけでも査定印象が変わる。

よくある質問

いすゞ エルフの買取相場はいくらですか?

いすゞ エルフの買取相場は42万〜325万円です。同じ車種でも年式・架装・走行距離・コンディションによって大きく変わります。当サイトの集計では、3年落ちで175〜325万円、8年落ちで100〜186万円でした。また6〜10年落ちの在庫を架装別に見ると、最上位を100としたときの水準は クレーン・ユニック100 > ウイング95 > ダンプ76 > 平ボディ68 > バン67 > 冷凍・冷蔵56 で、最大1.78倍の開きがありました。金額の内訳は、このページの相場表をご覧ください。

エルフのダンプとバンではどちらの買取額が高いですか?

架装種別によって買取額は異なります。一般的にダンプは建設・土木需要が安定しているため、同年式・同走行距離の平ボディより10〜30万円高くなるケースがあります。アルミウィング・クレーン付き(ユニック)は架装の稼働状態が良ければさらに高値がつきます。冷凍・冷蔵車は冷凍機の年式・メーカー・庫内到達温度が査定に直結し、冷凍機が新しい(5年以内)であれば同年式のバンより20〜40万円高い評価になります。バンはユニバーサル需要があるものの、内装汚れや床板の腐食が減額要因になりやすいです。架装込みで適切な評価ができるのはトラック専門業者のみで、ディーラーは架装を減額対象として扱うことがほとんどです。

エルフを高く売るために準備しておくことはありますか?

査定額を上げるための準備が4点あります。①整備記録簿・取扱説明書・スペアキーを揃える(揃っている場合と揃っていない場合で10〜30万円差が出ることがある)。②荷台・キャビン内を清掃し、ゴミ・不用品を取り除く。③エンジンルームのオイル漏れ・冷却水漏れがあれば事前に確認しておく(隠すと減額対象になる)。④複数のトラック専門買取業者に同時査定依頼する(最低3社比較が基本)。ディーラー下取りより専門業者の方が10〜100万円高くなるケースが多いため、ディーラー見積もりが出てから専門業者に見せると交渉材料になります。

エルフのスムーサーEXとMTでは買取額に差がありますか?

一般的にMT(マニュアルトランスミッション)の方がスムーサーEX(AMT)より買取額が高い傾向があります。スムーサーEXはクラッチの摩耗状態が査定に大きく影響し、クラッチ交換が必要な場合は30〜60万円の修理費が査定から差し引かれることがあります。一方MTはクラッチ交換費用が15〜25万円程度と低く、故障リスクも低いため海外輸出ルートでの評価が高い傾向があります。ただし最新の9速ISIM(AMT)は別格で、現行型に搭載されている場合は高評価になります。スムーサーEXの場合は査定前にクラッチの滑り・変速ショックの有無を確認しておくと正確な査定額が出やすくなります。

10年以上前のエルフはいくらで買取してもらえますか?

当サイトの集計では、10年落ちで72〜135万円、13年落ち以上で42〜79万円でした。いすゞ エルフは輸出や部品取りの需要があるため、年式が古くても廃車にするより売却したほうが有利になるケースがあります。走行距離の影響も大きく、当サイトの集計では〜5万kmで93〜174万円、50万km超で47〜87万円でした。年式が古くても走行距離が抑えられている個体は評価が上がります。金額の内訳は、このページの相場表をご覧ください。

エルフのDPF(排ガス浄化装置)に問題があっても売れますか?

DPFに問題があっても売却できます。ただしDPF詰まりや「排気ガス清浄化装置」警告灯の点灯履歴は査定に大きく影響し、状態によって20〜80万円の減額要因になるケースがあります。DPF交換費用の相場は20〜50万円(部品代+工事費)のため、業者はその費用を見込んで査定額を下げます。DPFを事前に修理・清掃してから査定を受けると減額幅が小さくなることがありますが、修理費との費用対効果を業者に相談するのが最も合理的です。現行型(2019年〜)のSCR(選択触媒還元)システムも同様に、AdBlue(尿素水)の定期補充状況が査定に影響します。

エルフにクレーンや冷凍機などの特殊架装があっても買取してもらえますか?

クレーン(ユニック)・冷凍機・高所作業車など特殊架装があっても買取できます。むしろトラック専門買取業者は架装ごと評価するため、架装が現役稼働できる状態であれば架装のない平ボディより高値がつきます。具体的にはユニック3段(5t吊り)が正常稼働なら同年式の平ボディより30〜80万円高い評価になることがあります。冷凍機(サーモキング・デンソー等)は型番・年式・庫内到達温度を伝えると精度の高い査定が出ます。ディーラーは特殊架装を評価できないことが多く「架装は値段がつかない」と言われるケースが多いですが、専門業者であれば架装も含めて適正評価を受けられます。

いすゞ エルフはどの架装が高く売れますか?

当サイトが収集した6〜10年落ちのいすゞ エルフの在庫を架装別に集計すると、最も水準が高かったのはクレーン・ユニックで、最も低い冷凍・冷蔵とは1.78倍の開きがありました(最上位を100とすると冷凍・冷蔵は56)。ただしこれは集計時点の在庫状況によるもので、建設・物流の需要や輸出動向によって順位は入れ替わります。査定を受けるときは、年式・走行距離だけでなく架装のメーカー名・型式・年式まで伝えられると、金額の根拠が具体的になります。金額そのものは実際の査定でご確認ください。

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1社だけだと、その金額が高いのか安いのか分かりません。輸出の販路があるかどうかでも評価は変わるので、もう1社に出すと判断材料が増えます。

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このページの金額について

載せている金額は目安です(時点)。中古トラックの販売サイトに出ている実際の車両データを集め、年式ごとの差を計算して出しています。1社の言い値ではありません。買取価格への換算には暫定の換算率を用いており、実際の買取実績との較正は途中です。実際の査定額は、荷台の種類・車の状態・整備の記録で変わります。当サイトは買取をしていないので、どの業者に売るかはご自身で選べます。

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