ヤンマー ViO30(ミニショベル)の
買取相場はいくら?

稼働時間ごとの相場と、査定で見られる点をまとめました。
稼働時間・状態を問わない買取相場の目安は 5〜230万円。
時点・試算値
稼働時間別の買取相場
| 稼働時間 | 相場の位置 | 買取相場 | 下限 | 上限 |
|---|---|---|---|---|
| 〜1,500h | 155〜230万円 | 155万円 | 230万円 | |
| 1,500〜 | 95〜155万円 | 95万円 | 155万円 | |
| 3,000〜 | 60〜95万円 | 60万円 | 95万円 | |
| 5,000h〜 | 25〜60万円 | 25万円 | 60万円 | |
| 不動車・ | 5〜25万円 | 5万円 | 25万円 |
稼働時間が〜1,500hなら上限230万円、5,000h〜では上限60万円(約4分の1)。

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稼働時間の表のどの行に当たるかは、 実車を見て決まる
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Q1ヤンマー ViO30(ミニショベル)のいまの状態は?
答えると次の質問へ。合う売り方と相場の目安、申し込み先がわかります。
主に使われている現場
どの現場で使われていたかで、足回りの傷み方と査定の見られ方が変わります。
- 狭小地・宅地の外構工事
- 水道・ガス管工事(市街地)
- 農業・造園・圃場整備
- 解体・産廃処理(小規模)
査定で見られる点と、
金額が動く理由
同じ稼働時間でも金額が違うのは、ここの状態が違うからです。申し込む前に、自分で確認できます。
ヤンマー ViO30(ミニショベル)で必ず確認される点3項目
高く評価されやすい条件3項目
減額の理由になりやすい点3項目
査定士が必ず見る4か所
上の項目を、車のどこで見ているのかを写真で示します。

01エンジンルーム
機体後部のフードを開けて見られます。ラジエーターとオイルクーラーの詰まり、ホースのにじみ、油圧ポンプ周りの漏れを確認されます。定期点検とオイル交換の記録が残っていれば説明材料になります。

02運転席・アワーメーター
重機は走行距離ではなくアワーメーターで見られます。稼働時間がいちばん効く数字です。あわせて操作レバーのがた、シートの傷み、計器の動作を確認されます。記録簿と数字が合っていれば問題ありません。

03ブーム・アーム・バケット
この機械でいちばん差が出る場所です。継ぎ目のピンとブッシュのがた、油圧シリンダーのロッドの傷と漏れ、溶接して直した跡、バケットの爪の摩耗を見られます。掘る作業で傷み方が変わるので、どんな作業に使っていたかを伝えます。

04足回り(クローラー)
履帯の張りとシューの摩耗、スプロケットの歯先の丸まり、ローラーの油漏れを見られます。足回りは交換費用が大きいため、ここの残量が金額に直接出ます。ゴムクローラーの機械は残り溝を見られます。
写真を送るときに撮る場所
申し込むと、先に写真で概算を出す業者があります。この9か所が揃っていると、 実車を見る前の金額と実際の査定額のずれが小さくなりやすくなります。
- 機体全体(前・後・左・右)
- 運転席・アワーメーター
- エンジンルーム
- ブーム・アーム・バケット
- ゴムクローラー(残量・亀裂確認)
- スプロケット・アイドラー
- 各シリンダー
- アタッチメント全種類
- 機体番号プレート
機種別に、押さえる場所
作業装置(ブーム・アーム・バケット)は、本体とは別に見られます。
| 機種 | 査定で見られる点 | 写真で押さえる場所 |
|---|---|---|
| ゼロテールスイングミニショベル | ゴムクローラー残量・亀裂/スプロケット摩耗/ゼロテールスイング機構動作確認 | クローラー側面アップ(残量確認)/スプロケット部分/ブーム全体伸ばした状態 |
型式・世代・主要諸元
査定は機種名ではなく、型式の末尾(世代)と稼働時間で見ます。自分の機械がどの世代にあたるか、ここで確認できます。
世代と型式3世代
見出しを開くと、その世代の中身が出ます。
2024年〜ViO30-7(2024年5月〜)型式 ViO30-7 / ViO35-7
2024年5月10日発売。走行モーターの改善で平坦地の最高速度7%向上、油圧ポンプの改善で掘削サイクルタイム7%短縮、旋回トルク43%増(ヤンマー発表)
2026年5月7日にブレードマシンコントロール搭載「ViO30-7 ブレード3DMC仕様」を発売
遠隔管理「スマートアシストリモート」で稼働情報・位置・メンテナンス情報を確認
買取の目安/スマートアシストの稼働記録があれば、アワーメーターと整備の履歴を示せます。
2022〜2024年ViO30-6C(2022年12月〜)型式 ViO30-6C / ViO35-6C
2022年12月1日発売。エコモード使用時に従来機比15%の燃費向上、オートデセル機能
買取の目安/初度登録からの年数が浅い世代です。ゴムクローラーの摩耗とブレードの状態を見られます。
〜2022年ViO30-6 以前型式 ViO30-6 / ViO30-5
-6C より前の世代。発売時期の公式資料は当サイトでは未確認
買取の目安/年数が経った個体が中心です。油圧・走行・旋回の状態とクローラーの残りで金額が決まります。
世代は型式の末尾(-5B・-7 など)で決まります。銘板の型式と製造番号をそのまま伝えてください。
売るときに必要な書類
会社名義とリース明けの車は、書類の段取りでつまずきやすいので早めに確認してください。
- 建設機械登録証(あれば)
- 整備記録(あれば)
- 法人の場合委任状(法人実印)・印鑑証明書。登記事項証明書などの追加書類の要否は運輸支局か買取業者に確認
会社名義の車と、
複数台まとめての売却
造園・外構・農業法人が複数台保有するケースが多い機種です。廃業・縮小時の一括売却にも対応しており、2台以上の同時売却で交渉余地が生まれやすいです。小型のため複数台同時輸送も効率的です。
アワーメーターが多い車の方へ
稼働していても
売れる理由
VIO30はベトナム・ミャンマー・タイなど東南アジア向けコンパクト建設機械需要があります。ヤンマーブランドは農業機械での知名度が高く、建設機械でも信頼性が評価されています。稼働時間5,000時間未満・整備記録が揃った車両は輸出ルートに乗りやすく、国内相場より高くなるケースがあります。
ディーラーと専門業者では、
見ている場所が違う
どちらが優れているという話ではありません。査定のときに何を見るかが違うため、同じ車でも金額の出方が変わります。
小型の重機は一般中古業者では正確な査定が難しく、相場より低く評価されることがあります。重機専門業者はアワーメーター・油圧系・ゴムキャタ状態を熟知しており、輸出ルートを活用した高値買取が可能です。
少しでも高く売るコツ
ミニショベルはアワーメーター3,000〜4,000時間が価格の節目。節目超え前の売却を検討する。
ヤンマーは農業・建設機械の両市場で認知が高く、アジア向け輸出でも安定した需要がある。
バックホーとしてだけでなく農業用途での再販需要もあるため、使用用途・状態を詳しく説明すると査定額に反映されやすい。
よくある質問
ヤンマー VIO30の買取相場はいくらですか?
ヤンマー ViO30(ミニショベル)の買取相場は5〜230万円です。同じ車種でもアワーメーター・年式・コンディションによって大きく変わります。このページの相場表では、〜1,500hで155〜230万円、不動車・エンジン不良で5〜25万円でした。稼働時間の区分は全4段階で、帯が1つ変わるだけで水準が動きます。年式よりアワーメーターの実数が効くため、査定の前に実数を控えておいてください。金額の内訳は、このページの相場表をご覧ください。
VIO30はアワーメーターが多くても売れますか?
稼働時間が多くても売却できます。5,000〜8,000時間でも整備記録・油圧系の状態が良ければ専門業者に需要があります。農業・造園分野での部品取り需要もあります。
VIO30の査定で重要なチェックポイントは何ですか?
①アワーメーター②ゴムキャタの残量・亀裂③油圧シリンダーのオイル漏れ④バケット・爪の消耗⑤エンジンのオイル漏れが主なポイントです。整備記録の有無が査定額に大きく影響します。
VIO30を高く売るための準備は何ですか?
①アワーメーターの実数と整備記録を揃える ②ゴムクローラと足回りの状態を確認する ③油圧の動作を一通り試して症状の有無を把握する ④付属のアタッチメントを揃える、の4点です。ViO30はアタッチメントの有無で扱いが変わるため、純正の予備バケットやオプションがあれば必ず申告してください。同時に複数社へ依頼すると、処分価格と再販価格のどちらで評価されているかが見えます。
VIO30のゼロテールスイングはプレミアムがつきますか?
ゼロテールスイング(後部超小旋回)は狭所作業での需要が高く、同スペックの一般旋回型より高くなるケースがあります。
年式が古い(10年以上)VIO30はいくらで売れますか?
ViO30はゼロテールスイングのミニショベルで、農業・造園分野での部品取り需要があります。年式が古くても廃棄より売却が有利になるケースが多いです。評価の主軸は年式ではなくアワーメーターと、ゴムクローラーの残量・スプロケットの摩耗です。このページの相場表は稼働時間で区切っているため、そちらでご確認ください。
VIO30のゴムキャタが摩耗していても売れますか?
売却できます。ゴムクローラは消耗品として扱われ、摩耗していても交換前提で査定されます。ViO30は後方超小旋回(ゼロテールに近い旋回)で狭所作業の需要があり、クローラの状態よりも本体の稼働時間と油圧まわりのほうが金額を左右します。クローラを新品に替えてから売るかどうかは、交換費用と査定の上がり幅を業者に確認してから判断してください。
VIO30はどこへ輸出されますか?
ベトナム・ミャンマー・タイなど東南アジアが主な輸出先です。ヤンマーブランドへの信頼性と農業機械での実績が評価されています。
VIO30に油圧系統の問題があっても売れますか?
売却できます。作動油やホースの劣化のような消耗系であれば、減額は限定的です。一方でポンプやコントロールバルブに起因する症状は費用が読みにくく、減額幅が広がります。整備記録があれば、いつ何を交換したかが分かるだけで評価が変わります。処分を前提に見積もる業者と、整備して再販する業者では金額差が出るため、複数社に当ててください。
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次は、あなたの車の 金額を確認する
このページで出せるのは相場までです。1台ごとの金額は、見てもらえばその日に分かります。
無料査定を申し込む
重機買取は【建機買取屋.コム】重機のみの買取。手数料・出張費・引き取り費用は無料。買取成立後は最短で即日現金化。全国対応。買取をしていない車種もある
時点の目安で、成約額ではありません。実際の査定額は、機械の状態と整備の記録で変わります。相場の作り方