最適な買取査定・売却先がわかる総合専門サイト
ダイハツ アトレー(軽バン)の外観

ダイハツ / 軽バン

ダイハツ アトレーの
買取相場と売却の進め方

年式・走行距離ごとの相場と、査定で見られる点をまとめました。

年式・グレードを問わない
買取相場の目安

3万163万円

更新

※ このページには広告(PR)が含まれます。

ダイハツ アトレーは、
どこで金額が決まるか

アトレーは、2021年12月20日のフルモデルチェンジで4ナンバーの軽商用車になった、ダイハツの軽バンです(現行の型式は S700V/S700W/S710V/S710W)。それまでの「アトレーワゴン」は5ナンバーの軽乗用車で、ダイハツは「商用車ならではの広い荷室空間と350kgの最大積載量を活用するため」に4ナンバー化したと発表しています。現行のグレードはRSとXに、荷台付きのアトレーデッキバンを加えた3つで、2WDのRSが S700V、Xとデッキバンが S700W、4WDはそれぞれ S710V/S710W です。エンジンはKF型 658cc のインタークーラーターボ(47kW[64PS])、変速機はCVTで、同じ日に発売されたハイゼットカーゴと車体を共有しますが、型式末尾のV/Wが指すグレードが違います。査定では、車検証の型式(現行か旧型アトレーワゴンか)、4ナンバーか5ナンバーか、グレード、走行距離の順に見られます。このページでは、型式の読み方、アトレーワゴンとの違い、走行距離が多い個体の見られ方、軽自動車ならではの売却書類までをまとめています。

主に使われている現場

  • 建築・設備・内装工事の道具運搬と現場移動(RS・Xの標準ボディ、荷室長1,820mm)
  • 配送や営業で人も荷物も運ぶ兼用(4名乗車時250kgのX・RS)
  • 農作業・資材運搬で後席と荷台を使い分ける(アトレーデッキバン)
  • 降雪地・山間部の配送や現場移動(電子制御式4WD・S710V/S710W)
  • 仕事と休日の兼用、社用車・営業車の複数台運用(法人名義・リース)

PR広告

相場を見たら、 実車を見てもらう

申し込むと買取業者から金額の連絡が来ます。金額を聞いてから決められます。

無料査定を申し込む

カーネクスト

カーネクストの申込フォーム(外部サイト)へ移動します

査定は無料。全国どこでも無料で出張引取りに来てもらえます(一部離島と、大型トラックの不動車は要相談)。書類の記入から陸運局への提出までの手続きも、無料で代行してもらえます

型式と仕様の見分け方

アトレーの型式は、末尾の記号がV(RS)かW(X・アトレーデッキバン)か、数字が700(2WD)か710(4WD)かで仕様が分かります。Xとデッキバンは型式が同じなので、グレード名を型式に添えて伝えます。変速機は全車CVTです。

ダイハツ アトレーの型式と仕様の対応
仕様駆動グレード車両型式変速機最大積載量
標準ボディ2WDRSダイハツ3BD-S700VCVT350kg〈4名乗車時250kg〉
標準ボディ2WDXダイハツ3BD-S700WCVT350kg〈4名乗車時250kg〉
アトレーデッキバン2WDアトレーデッキバンダイハツ3BD-S700WCVT350kg〈4名乗車時250kg〉
標準ボディ4WDRSダイハツ3BD-S710VCVT350kg〈4名乗車時250kg〉
標準ボディ4WDXダイハツ3BD-S710WCVT350kg〈4名乗車時250kg〉
アトレーデッキバン4WDアトレーデッキバンダイハツ3BD-S710WCVT350kg〈4名乗車時250kg〉

寸法は全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,890mm(RS基準)・ホイールベース2,450mm

荷室(RS): 長1,820mm〈4名乗車時1,005mm〉×幅1,265mm〈4名乗車時1,410mm〉×高1,215mm。アトレーデッキバンの荷台: 長880mm×幅1,360mm×高610mm

ハイゼットカーゴは同じ S700系でも V=標準ボディ、W=デッキバンで、V/Wの意味がアトレーと違う

年式別の買取相場

バーは0〜200万円の位置です。

ダイハツ アトレーの年式別 買取相場(下限・上限とも万円/2026年9月29日時点)
年式相場の位置買取相場下限上限
1年落ち2025年式140〜163万円140万円163万円
2年落ち2024年式124〜158万円124万円158万円
3年落ち2023年式110〜148万円110万円148万円
4年落ち2022年式98〜146万円98万円146万円
5年落ち2021年式74〜129万円74万円129万円
13年落ち以上2013年式以前3〜9万円3万円9万円
6年落ち・7年落ち・8年落ち・9年落ち・10年落ち・11年落ち・12年落ちデータ不足(7区分)

集計: 2026年9月29日時点・複数の買取店の査定実績から集計

走行距離別の買取相場

バーは0〜200万円の位置です。

ダイハツ アトレーの走行距離別 買取相場(年式別とは別の集計/下限・上限とも万円/2026年9月29日時点)
走行距離相場の位置買取相場下限上限
〜5万km130〜156万円130万円156万円
5〜10万km68〜121万円68万円121万円
10〜15万km5〜66万円5万円66万円
15〜20万km4〜45万円4万円45万円
20万km〜3〜35万円3万円35万円

年式別と走行距離別は、それぞれ別の集計です。2つの表を足して1つの金額にはできません。

集計: 2026年9月29日時点・同じ査定実績を走行距離別に集計(年式別とは別の集計)

ダイハツ アトレーの査定に
値を付けた買取店の数

直近1年のダイハツ アトレーの買取査定では、値を付けた買取店が1社だけだったのは22%、2〜4社が47%、5社以上が31%でした。同じ年式・走行距離帯の中で比べると、1社だけの査定は約19%低く、5社以上の査定は約7%高くなっていました。1社しか値を付けない車は状態が悪いことも多いので因果とは言えませんが、1社の金額だけで決めないほうが判断を誤りにくくなります。

都道府県でも差があります。ダイハツ アトレーの査定は、大阪府でほかの都道府県より低い水準でした。都道府県ごとの比較は都道府県別の一覧にあります。

査定で見られる点と、
金額が動く理由

同じ年式・同じ走行距離でも金額が違うのは、ここの状態が違うからです。申し込む前に、自分で確認できます。

ダイハツ アトレーで必ず確認される点6項目

車検証の型式。現行は S700V(RS 2WD)・S700W(X/デッキバン 2WD)・S710V/S710W(4WD)、旧型のアトレーワゴンは S320G/S330G・S321G/S331G
4ナンバー(現行アトレー)か5ナンバー(アトレーワゴン)か。車検の有効期間の区分と、最大積載量の扱いが違う
グレード(RS・X・アトレーデッキバン、旧型はカスタムターボR/RS)。XとデッキバンはS700W/S710Wで型式が同じ
荷室の床・内張りの傷と穴あけ加工。デッキバンは荷台の床と縁の錆
下回り(サイドシル・フロア・足回り)の錆。降雪地・沿岸部での使用歴があると重点的に見られる
修復歴(骨格部の交換・修正)の有無と、事故歴の申告

査定で確認される条件6項目

現行アトレー(S700系)のRSまたは4WD(S710V/S710W)で、グレード名と型式を車検証・注文書で示せる
走行距離が同じ年式の中で少なく、整備記録簿・オイル交換の記録がそろっている
荷室に穴あけ加工がなく、床・内張りの傷が少ない。デッキバンは荷台の床と縁に錆がない
下回りに錆がなく、降雪地・沿岸部での使用歴がない
外板の再塗装歴・修復歴がない
ワンオーナーで、車検証の原本・自賠責保険証明書・リサイクル券がすぐ出せる

減額の理由になりやすい点5項目

ターボ車の白煙・オイル漏れ、警告灯の点灯歴
荷室の穴あけ・棚固定のビス穴・床の腐食(雨漏りの跡)
スライドドアの落ち・閉まり不良、バックドアの開閉不良
下回りの錆(サイドシル・フロアの溶接部・リヤの足回り)
旧型アトレーワゴン(S320G/S330G・S321G/S331G)で車検が切れている。自走できるか・車検を通してから売るかで段取りが変わる

不具合は実車を見れば分かります。先に伝えておきます。

走行距離が多い車の方へ

走行距離が多いアトレーは、
どこを見られるか

旧型のアトレーワゴンは乗用車として長く乗られた個体もあります。査定では走行距離の数字だけでなく、その距離を何年で走ったか(年間走行距離)、整備記録が残っているか、下回りの錆と荷室の傷みがどこまで進んでいるかを合わせて見ます。

ターボエンジンなので、距離が伸びた個体ではオイル交換の記録と、暖機後の白煙・オイル漏れの有無が見られます。消耗部品(ベルト類・足回りのブッシュ・スライドドアのローラー)の交換歴も差になるため、交換した記録(整備明細・部品の領収書)は査定のときに一緒に見せてください。

走行距離が多くても、査定を申し込んで金額を確かめられます。走行距離帯ごとの目安は、このページの走行距離別の相場表で確認できます。

査定の前に自分で確認できること

  • 年間走行距離(走行距離 ÷ 初度検査からの年数)
  • 整備記録簿・オイル交換の記録の有無(ターボ車はとくに見られる)
  • 暖機後の白煙・オイル漏れ・警告灯の点灯歴
  • 車検証の備考欄の走行距離記載と、メーター表示の一致
  • 下回りの錆の進み方(表面か、フロアの穴か)
  • 荷室の床・内張りの傷み(デッキバンは荷台の床と縁)
このページの走行距離別の表へ
該当する区分の相場を見る

査定で見られる4か所

上の項目を、車のどこで見ているのかを写真で示します。

荷室を後ろから見た床と内張り

01荷室の床と内張り

床の傷と凹み、内張りの破れ、床と側面の境目の錆を見られます。棚やベッドキットを付けている場合は、外した跡と穴も確認されます。

スライドドアとバックドアを開けた状態

02スライドドアとバックドア

開閉の重さ、ヒンジとレールの歪み、ドアの縁とステップの傷を見られます。荷物の出し入れで傷みやすい場所です。

サイドシルとリヤホイールハウスを低い位置から見たところ

03サイドシルと下回り

サイドシルとリヤホイールハウスの錆、マフラーと足回りの錆、下回りの傷を見られます。融雪剤をまく地域や海沿いで使われた車は念入りに確認されます。

前席の座面を持ち上げて現れたエンジンの上面

04エンジンまわり

前席の座面を持ち上げて見られます。オイルのにじみ、ベルトとホースの状態、始動の音を確認されます。整備の記録簿があれば一緒に見せます。

→ 横にスワイプできます。4か所は査定で見られる箇所の例で、特定の車両を写したものではありません。

写真を送るときに撮る場所

申し込むと、先に写真で概算を出す業者があります。写真で先に見られるのは、この8か所です。

  • 車両全体(前・後・左・右)と、ナンバープレートが見える正面(4ナンバーか5ナンバーかが分かる)
  • 車検証(型式・初度検査年月・所有者・使用者・乗車定員・最大積載量)
  • メーター(走行距離・警告灯の有無)
  • 荷室全体(床・内張り・棚や仕切りの有無)
  • スライドドアとバックドアを開けた状態
  • アトレーデッキバンは荷台の床と縁
  • 下回り(サイドシル・フロア・リヤの足回り)
  • 運転席・助手席のシートと内装(旧型アトレーワゴンは後席も)

型式・世代・グレード

査定は車種名ではなく、車検証の型式とグレード、荷室の状態で見ます。自分の車がどれにあたるか、ここで確認できます。

主要諸元

ダイハツ アトレーの主要諸元(グレード・仕様により範囲内で変動)
エンジンKF型 水冷直列3気筒12バルブDOHC 658cc インタークーラーターボ(47kW[64PS]/5,700rpm・91N・m[9.3kgf・m]/2,800rpm)
変速機CVT(FR用に新開発)
駆動方式FR(後2輪駆動)/電子制御式4WD(パートタイム4WD)
ボディ標準ボディ(RS・X)/アトレーデッキバン。全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,890mm、ホイールベース2,450mm
登録区分軽貨物(4ナンバー)。乗車定員2名(4名乗車時4名)・最大積載量350kg(4名乗車時250kg)。2021年12月より前の「アトレーワゴン」は5ナンバーの軽乗用車

正確な数値は車検証で確認できます。

世代と型式3世代

見出しを開くと、その世代の中身が出ます。

2021年〜現行アトレー S700系・4ナンバー(2021年12月20日〜)型式 3BD-S700V / 3BD-S700W / 3BD-S710V / 3BD-S710W

2021年12月20日にフルモデルチェンジ。ダイハツの発表では「従来軽乗用車として設定していた『アトレーワゴン』を4ナンバー化」し、荷室をスクエア化

新型ハイゼットカーゴ・新ハイゼットトラックと同時発売。「新開発のFR用CVT採用等により燃費、発進性、静粛性等を大幅に向上」、DNGA(ダイハツ ニュー グローバル アーキテクチャー)を商用車で初展開

エンジンはKF型 658cc 水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ(47kW[64PS]/5,700rpm)。電子制御式4WDを採用。最大積載量350kg(2名乗車時)/250kg(4名乗車時)

2026年6月4日に一部改良(安全性の向上)

査定での見られ方/型式の末尾がV(RS)かW(X・アトレーデッキバン)か、数字が700(2WD)か710(4WD)かで仕様が決まります。同じ S700W でもXとデッキバンは荷室の形が違うため、グレード名を車検証の型式に添えて伝えます。ハイゼットカーゴはV/Wの意味が違う(V=標準ボディ、W=デッキバン)ので、車名を先に言うと取り違えが起きません。

2005〜2021年アトレーワゴン 2代目・5ナンバー(2005年5月〜2021年12月)型式 TA-S320G / TA-S330G / S321G / S331G

2005年5月にアトレーワゴンがフルモデルチェンジ(2代目)。型式は TA-S320G(FR)/TA-S330G(4WD)で、5ナンバーの軽乗用車として登録

660ccツインカム直列3気筒ターボ(64馬力/10.5kgm)。グレードは「カスタムターボR」「カスタムターボRS」

中古車として流通する旧型の型式には、S320G/S330G のほか S321G/S331G がある

2021年12月20日の新型アトレー(4ナンバー)登場まで作り続けられた世代。ダイハツ公式のモデルヒストリーでは、新型アトレーは「従来は軽乗用車だった『アトレーワゴン』の後継」

査定での見られ方/5ナンバーの軽乗用車なので、現行アトレーとは車検の有効期間の区分(乗用)が違います。車検証の型式(S320G/S330G・S321G/S331G)と初度検査年月、カスタムターボR/RSのどちらかを伝えます。年数が経った個体が中心で、走行距離より下回りの錆・スライドドアの動き・ターボの状態を見られます。

〜2005年アトレーワゴン 先代以前(〜2005年5月)

2005年5月のフルモデルチェンジで2代目(S320G/S330G)に置き換わった世代。このページでは型式・諸元を扱っていない

査定での見られ方/この世代は、年式・走行距離のほかに、動くかどうか・車検が残っているか・部品取りとして引き取れるかを聞かれます。車検証の型式をそのまま伝えてください。

年式の境目にあたる車は、型式で世代が決まります。車検証の型式をそのまま伝えてください。

グレードの見方

現行アトレーのグレードはRSとXの2つに、荷台付きのアトレーデッキバンを加えた3つです。RSは型式の末尾がV(S700V/S710V)、Xとデッキバンは末尾がW(S700W/S710W)で、ハイゼットカーゴとはV/Wの対応が違います。変速機は全車CVT、主要諸元表に載るエンジンはインタークーラーターボです。旧型のアトレーワゴンはカスタムターボRとカスタムターボRSで、5ナンバーの軽乗用車です。グレード名と型式、4ナンバーか5ナンバーかを一緒に伝えてください。

RS標準ボディ 上級グレード(型式末尾V)

型式は2WDが 3BD-S700V、4WDが 3BD-S710V で、アトレーで型式の末尾がVになるのはRSだけです。主要諸元表の寸法(全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,890mm)と荷室寸法(長1,820mm×幅1,265mm×高1,215mm)はRSを基準に示されています。変速機はCVTです。

型式の末尾Vで判別できます。ターボ車として暖機後の白煙・オイル漏れ・警告灯の点灯歴と、荷室の床・内張りの傷、内装の使用感を見られます。

X標準ボディ グレード(型式末尾W)

型式は2WDが 3BD-S700W、4WDが 3BD-S710W で、アトレーデッキバンと同じ末尾Wです。型式だけではデッキバンと区別できないため、グレード名で伝えます。変速機はCVTで、エンジンはRSと同じインタークーラーターボです。

型式が同じデッキバンと取り違えられないよう、「X・標準ボディ」と伝えます。荷室の床と内張り、スライドドア・バックドアの閉まり具合を見られます。

アトレーデッキバンデッキバン(4名乗車+荷台・型式末尾W)

4名乗車のキャビンの後ろに荷台を持つ仕様で、型式は 3BD-S700W(2WD)/3BD-S710W(4WD)、変速機はCVTです。荷台は長880mm×幅1,360mm×高610mm。「デッキバン」はダイハツの登録商標で、ハイゼットカーゴにも同じ荷台寸法のデッキバンがあります。

荷台の床と縁の傷・錆、後席の使用感。標準ボディと荷室の形が違うため、荷台の写真を別に撮っておきます。型式はXと同じなので、車名とグレード名を一緒に伝えます。

カスタムターボR(旧型アトレーワゴン)アトレーワゴン グレード(5ナンバー・2005年5月〜)

2005年5月のフルモデルチェンジで設定された、5ナンバーのアトレーワゴンのグレードです。型式は TA-S320G(FR)/TA-S330G(4WD)で、中古車では S321G/S331G の型式も流通しています。660ccのツインカム直列3気筒ターボ(64馬力)です。

5ナンバーの乗用登録であることを最初に伝えます。年数が経った個体が中心なので、下回りの錆・スライドドアの動き・ターボの状態と、車検の残りを見られます。

カスタムターボRS(旧型アトレーワゴン)アトレーワゴン 上級グレード(5ナンバー・2005年5月〜)

カスタムターボRとともに2005年5月に設定された、アトレーワゴンのグレードです。RとRSの装備の違いは、このページでは確認できていないため、注文書・カタログで確認してください。

型式(S320G/S330G・S321G/S331G)ではRと区別できません。グレード名を注文書・カタログで示し、内装・シートの状態を見せます。

出典

ダイハツ公式 ニュースリリース(2021年12月20日 新型ハイゼットカーゴ・アトレー・新ハイゼットトラック発売)

ダイハツ公式 アトレー 主要諸元表(PDF)

ダイハツ公式 モデルヒストリー U-CATCH アトレー

ダイハツ公式 モデルヒストリー U-CATCH アトレーワゴン(2005年5月)

同じ車体の兄弟車・OEM車

アトレーは、2021年12月20日に同時発売されたハイゼットカーゴと車体・エンジンを共有します。査定の見方は同じですが、型式末尾のV/Wが指すグレードが違うので、車名と型式を車検証どおりに伝えます。

ダイハツ ハイゼットカーゴ

同じ車体の兄弟車(2021年12月〜)

2021年12月20日に同時発売。寸法・エンジンを共有するが、型式末尾のV/Wが指すグレードが違う(ハイゼットカーゴはV=標準ボディ、W=デッキバン)。ハイゼットカーゴには自然吸気(34kW[46PS])と5MTの設定もある

売るときに必要な書類

会社名義とリース明けの車は、書類の段取りでつまずきやすいので早めに確認してください。

  • 自動車検査証(車検証)の原本
  • 自賠責保険証明書(名義が変わったら、保険会社で権利譲渡の手続きをする)
  • リサイクル券(預託済みなら、リサイクル料金相当額を次の所有者から受け取る形で引き継がれる。資金管理料金は最初に預託した人の負担のまま)
  • 住所を証する書面: 軽自動車の名義変更は、普通車のような実印と印鑑証明書の必須提出がない。新しい使用者側の書面は、住民票の写し(マイナンバー記載なし)か印鑑(登録)証明書のいずれか1点(発行から3ヶ月以内)
  • 廃車にする場合(一時使用中止・解体返納): 車検証の原本(コピー不可)とナンバープレート。黒ナンバーは事業用車両である旨の書類、代理で申請するなら申請依頼書
  • 法人名義: 法人の書面は軽自動車検査協会の名義変更の案内で確認する。黒ナンバーは運輸支局への事業廃止の届出が別に要る
  • 整備記録簿・取扱説明書・スペアキー(あれば)

会社名義の車と、
複数台まとめての売却

法人名義でも出張査定に対応する業者があり、事業所の駐車場で査定から引き渡しまで進められます。黒ナンバー(貨物軽自動車運送事業)で使っている車は、売却とは別に、事業を廃止する場合の届出を管轄の運輸支局へ出す手続きがあります。リース車・所有権留保車は、所有者が別の会社になっているため、先に所有者へ確認してから申し込みます。軽自動車税は月割の還付がなく、4月1日時点の所有者に年税額がかかるため、引き渡しの時期は先に決めておきます。

法人名義で売るときの手順

車検証で所有者・使用者を確認する(リース・所有権留保なら所有者に売却可否を確認)
法人名義の名義変更に要る書面を軽自動車検査協会の案内で確認し、車検証の原本・自賠責保険証明書・リサイクル券をそろえる
型式・グレード・走行距離・修復歴を同じ条件で複数社に伝え、見積もりを比べる
引き渡し日と入金方法を決めて契約。黒ナンバーの車は運輸支局への届出、リース車は所有者側の手続きを並行して進める

法人名義のアトレーは、軽自動車検査協会の手続きで名義を変えます。普通車の移転登録のように実印と印鑑証明書の提出が必須ではないため、法人の書面は軽自動車検査協会の案内で確認し、車検証の原本をそろえれば個人と同じ流れで売却できます。複数台をまとめて売る場合は、台数・型式・走行距離・引き渡し時期を先に伝えます。

下取りと買取では、
見ている場所が違う

どちらが優れているという話ではありません。手続きと、金額の比べ方が違います。

アトレーを売る方法には、ディーラーの下取りと買取業者の買取があります。下取りは次の車の購入と一体で手続きが一度で済み、買取は売却だけを切り離して複数社の金額を比べられます。1社の金額で決めず、型式・グレード・4ナンバーか5ナンバーか・走行距離を同じ条件で伝えて比べるのが基本です。

下取りは購入値引きと一体になるため、アトレー単体の評価額が分かりにくい
買取は複数社に同じ条件(型式・グレード・ナンバー区分・走行距離・修復歴)を伝えて比べられる
法人名義・複数台・リース満了の売却は、買取の方が手続きを分けて進めやすい

査定のときに見られる観点の違い

ダイハツ アトレーの査定でディーラー下取りと買取業者が見る観点の比較
見られる観点ディーラー下取り買取業者
手続き次の車の購入と同時に完了売却だけを切り離して進められる
金額の比べ方購入値引きと一体になり、下取り額単体が見えにくい複数社の金額を同じ条件で並べられる
向いている人乗り替え先が決まっていて手間を減らしたい売却だけ、または複数台・法人名義で金額を比べたい

※ 表は査定で確認される観点を整理したものです。

少しでも高く売るコツ

車検証の型式(S700V/S700W/S710V/S710W、旧型は S320G/S330G・S321G/S331G)、4ナンバーか5ナンバーか、グレード名、走行距離を最初に伝える

XとアトレーデッキバンはS700W/S710Wで型式が同じなので、「X・標準ボディ」「デッキバン」と言葉で伝える

荷室の荷物と棚を下ろし、床と内張りを見える状態にしてから写真を撮る。デッキバンは荷台も撮る

整備記録簿・オイル交換の明細・スペアキーは、査定当日にそろえて出す

軽自動車は普通車と違い、名義変更に実印と印鑑証明書の提出が必須ではない。車検証の原本と自賠責保険証明書を先に手元に置く

黒ナンバー(貨物軽自動車運送事業)の車は、事業を廃止する場合の届出を管轄の運輸支局に出す。売却と並行して手続きを確認する

よくある質問

ダイハツ アトレーの買取相場はいくらですか?

ダイハツ アトレーの買取相場は3万〜163万円です。同じ車種でも型式・グレード・走行距離・修復歴によって大きく変わります。当サイトの集計では、1年落ちで140〜163万円、4年落ちで98〜146万円でした。年式13区分のうち6区分に実績があります。20万kmを超える帯にも実績があります。同じ区分でも荷室の状態と修復歴を見られます。金額の内訳は、このページの相場表をご覧ください。

アトレー RS 4WD(S710V)は、査定でどう見られますか?

RSは型式の末尾がVで、2WDが 3BD-S700V、4WDが 3BD-S710V です。アトレーで末尾がVになるのはRSだけなので、車検証の型式でRSであることが分かります。4WDは電子制御式4WDで、駆動の切り替えが正常に働くかと、ターボ車として暖機後の白煙・オイル漏れ・警告灯の点灯歴が見られます。金額は年式・走行距離・修復歴・下回りの状態と合わせて決まるため、「RSの4WDだから必ず高い」とは言えません。

アトレーワゴン S321G(旧型・5ナンバー)は、今でも売れますか?

査定の申し込みはできます。旧型のアトレーワゴンは2005年5月にフルモデルチェンジした2代目で、当初の型式は TA-S320G(FR)/TA-S330G(4WD)、5ナンバーの軽乗用車です。中古車として流通する旧型の型式には、この S320G/S330G のほか S321G/S331G があります。グレードはカスタムターボRとカスタムターボRSで、660ccのツインカム直列3気筒ターボ(64馬力)です。2021年12月20日の新型アトレー(4ナンバー)登場まで作られていたため、初度検査から年数が経った個体が中心で、査定では走行距離より、下回りの錆・スライドドアの動き・ターボの状態・車検の残りを見られます。車検証の型式をそのまま伝えてください。

新型アトレー(4ナンバー)とアトレーワゴン(5ナンバー)は、売るときに何が違いますか?

登録の区分が違います。現行アトレーは軽貨物(4ナンバー)で最大積載量350kg(4名乗車時250kg)、アトレーワゴンは軽乗用車(5ナンバー)です。ダイハツは2021年12月20日の発表で「商用車ならではの広い荷室空間と350kgの最大積載量を活用するため、従来軽乗用車として設定していた『アトレーワゴン』を4ナンバー化」したと説明しています。車検の有効期間は、軽自動車の乗用が初回3年・2回目以降2年、貨物が初回2年・2回目以降2年です。どちらも軽自動車なので名義変更の手続き先は軽自動車検査協会ですが、区分による必要書類の違いはこのページでは確認できていないため、申し込むときに買取業者へ確認してください。

アトレーの型式 S700V・S700W・S710W の違いは? ハイゼットカーゴとどう違いますか?

末尾の記号がV(RS)かW(X・アトレーデッキバン)か、数字が700(2WD)か710(4WD)かで仕様が分かります。2WDのRSが S700V、2WDのXとデッキバンが S700W、4WDはそれぞれ S710V/S710W です。同じ日に発売されたハイゼットカーゴは、V=標準ボディ、W=デッキバンという対応で、V/Wが指すものがアトレーと違います。型式だけを伝えると車名やグレードを取り違えられることがあるため、車名・型式・グレード名をセットで伝えてください。

アトレーデッキバン(S700W/S710W)は、標準ボディと何が違いますか?

アトレーデッキバンは4名乗車のキャビンの後ろに荷台を持つ仕様で、荷台は長880mm×幅1,360mm×高610mmです。型式は 3BD-S700W(2WD)/3BD-S710W(4WD)で、標準ボディのXと同じです。変速機はCVT、「デッキバン」はダイハツの登録商標です。査定では標準ボディの荷室の代わりに、荷台の床と縁の傷・錆、後席の使用感を見られるため、荷台の写真を別に用意しておくと話が早くなります。

走行距離が多いアトレーでも売れますか?

査定の申し込みはできます。査定では、年間走行距離、整備記録、オイル交換の記録、ターボの状態(白煙・オイル漏れ)、下回りの錆、荷室の傷みを合わせて見ます。車検証の備考欄に走行距離計の表示値が記載されていれば、メーターの数値と突き合わせられます。走行距離帯ごとの目安は、このページの走行距離別の相場表で確認できます。

軽自動車のアトレーを売るとき、印鑑証明書は必要ですか?

軽自動車検査協会の案内では、軽自動車の名義変更に印鑑証明書は必須ではありません。普通車のように実印と印鑑証明書の提出を求められることはなく、新しい使用者側の住所を証する書面は、住民票の写し(マイナンバーが記載されていないもの)か印鑑(登録)証明書のいずれか1点(発行から3ヶ月以内)です。売る側は車検証の原本と自賠責保険証明書を手元に置き、名義変更の申請書類を買取業者が用意するかを確認してください。自賠責保険は名義が変わったら権利譲渡の手続きをし、リサイクル券の預託金は次の所有者に引き継がれます。

アトレーの車検は何年ごとですか? アトレーワゴンと違いますか?

違います。国土交通省の案内では、車検対象の軽自動車のうち「貨物」は初回2年・2回目以降2年、「乗用」は初回3年・2回目以降2年です。現行アトレーは4ナンバーの貨物、旧型のアトレーワゴンは5ナンバーの乗用なので、有効期間の区分が異なります。売却のときは、車検証の有効期間の満了日を伝えると、次の車検を通してから売るか、そのまま引き渡すかの相談がしやすくなります。

法人名義・リース中・黒ナンバーのアトレーを売るときの手続きは?

アトレー(現行のS700V/S710V)を法人名義で登録している場合は、車検証の原本と、軽自動車検査協会の案内にある法人の書面をそろえます。リース中のアトレーや所有権留保車は、所有者(リース会社・信販会社)が別の会社になっているため、先に所有者へ売却可否と残債の精算方法を確認してから申し込みます。黒ナンバー(貨物軽自動車運送事業)で使っている車は、事業を廃止する場合、届出書を管轄の運輸支局へ提出する手続きが売却とは別にあります。自賠責保険は、名義が変わったら保険会社で権利譲渡の手続きをしてください。

PR広告

次は、あなたの車の 金額を確認する

このページで出せるのは相場までです。1台ごとの金額は、見てもらえばその日に分かります。

無料査定を申し込む

カーネクスト

カーネクストの申込フォーム(外部サイト)へ移動します

査定は無料。全国どこでも無料で出張引取りに来てもらえます(一部離島と、大型トラックの不動車は要相談)。書類の記入から陸運局への提出までの手続きも、無料で代行してもらえます

1社だけだと、その金額が高いのか安いのか分かりません。もう1社に出すと判断材料が増えます。

PR広告

もう1社に出して、金額を比べる

2社目に無料査定を申し込む

革新的、中古車売却方法、SellCa(セルカ)

セルカ(SellCa)の申込フォーム(外部サイト)へ移動します

査定・出品は無料。希望額に届かなければキャンセル料はなし。成約したときだけ手数料33,000円(一部地域は対応不可)

いま売るか決めていない場合は、登録しておくと買取店から査定価格が届きます。

PR広告

売るか決めていないなら、 金額だけ先に知る

車の情報を登録すると、買取店から査定価格が届きます。売るかどうかは、金額を見てから決められます。

登録して査定価格を受け取る

マイカースカウト

マイカースカウトの登録フォーム(外部サイト)へ移動します

登録するだけで、全国の買取店から査定価格が届く。電話番号の入力は不要で、連絡先は自分が選んだ買取店にだけ公開。売るかどうかは後から決められる

この相場の作り方

載せている金額は時点の集計値です。ダイハツ アトレーの相場は、複数の買取店の査定額(公開されている買取査定の実績)を集計した値です。査定額であり、成約額ではありません。原則として直近90日の実績を使い、5件に満たない区分は180日・1年まで広げています。幅は中央50%(上下25%の高値・安値を除く)です。走行距離別は、同じ査定実績を1万km刻みの帯(公開データの刻みに合わせ、上限は20万km超)で集計した値です。金額を載せている区分は、すべて直近90日の実績です。実際の査定額は、型式・グレード・走行距離・荷室の状態・整備の記録で変わります。当サイトは買取をしていないので、どの業者に売るかはご自身で選べます。詳しい作り方は運営者情報の「相場データの作り方」にまとめています。

※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。